コンチェルト・シリーズ 第03巻 (中級~上級者向け)
【第3巻訂正表(PDFファイル)】
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ヤブウォンスキというと、すぐに1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクールが思い出される。このときヤブウォンスキは第3位を獲得したが、その回は稀に見る激戦であり、第1位スタニスラフ・ブーニン、第2位マルク・ラフォレ、第4位小山実稚恵、第5位 ジャン=マルク・ルイサダ、そして第6位タチアナ・ピカイゼンという、いずれも現在世界の第一線で活躍している入賞者の顔ぶれからも、その高水準ぶりが如実に窺われるのである。
しかしながら、今のヤブウォンスキは23年前の彼ではない。あれからじっくりと研鑚を積み、また探求を深めたのであろう。40代を迎えたヤブウォンスキからは、刮目すべき独自の方向性と熟成が十二分に感じられるのだ。
もとより美しい独特の音色は煌くような透明感を携えながら馥郁たる彩りを纏い、グラデーションのように精妙に変化していく。そしてヤブウォンスキの鋭敏な感性は、揺るぎ無い磐石のテクニックに支えられて、音楽それ自体の存在感を一層際立たせるのだ。このCDは、そういう閃きとアイディアが渾然一体と詰め込まれた垂涎のアルバムに仕上がった。ここではあくまでも自然な流れの中に、デモーニッシュなショパンやコケテッシュなショパン、或いはチャーミングなショパンなど、万華鏡のように変幻自在なショパンが顔を覗かせる。それに加えてアルバム全体からは、瑞々しい気品が湛えられた芳醇なロマンが一貫して立ち昇ってくるのである。
日々深化しつつあるヤブウォンスキこそ、ショパンの魂の継承者であることは間違いない。(真嶋 雄大)
フレデリック・ショパン
01. スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20
02. スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31
03. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
04. スケルツォ 第4番 ホ長調 作品54
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58
05. 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
06. 第2楽章 スケルツォ モルト・ヴィヴァーチェ
07. 第3楽章 ラルゴ
08. 第4楽章 フィナーレ プレスト・ノン・タント
1965年ポーランドのヴロツワフに生まれる。6歳の時ヤニナ・ブートル氏に師事し12歳まで指導を受ける。最初の演奏会は、12歳の時オーケストラとの共演であった。ポーランドで開催された数々のコンクールで第1位に入賞する。15歳の時、最年少参加者として、ミラノで開催されたピアノ・コンクールにて、第5位に入賞。それからまもなく審査委員長を務めていたニキタ・マガロフ教授に招かれ、スイスのジュネーブで開催されたマスタークラスに参加。1983年から1986年まで、ポーランドのカトヴィッツェ音楽院にて、アンジェイ・ヤシンスキ教授の指導を受ける。1987年優秀な成績で同音楽院を卒業、 1996年にはP.h.Dを取得。
1985年ワルシャワで開催された第11回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第3位に入賞。それと同時に数々の副賞も受賞する。同コンクール入賞後、国内外の各地より演奏会の依頼を受ける。彼の際立った音楽的才能は、その他の著名なコンクールでも認められていた。USAパームビーチ第2回国際ピアノ・コンクール(1988年)では第1位並びに最優秀ショパン賞を、イタリアのモンツァ第10回国際ピアノ・コンクール (1988年)でも第1位を獲得、アイルランドのダブリンGPA国際ピアノ・コンクール(1988年)にて第2位。第4回アルトン・ルビンシュタイン国際ピアノ・マスターコンクール(1989年)にて金賞、ニューヨーク・ウォルター・ナウムブルグ財団国際ピアノ・コンクール(1992年)入賞、カナダのカルガリーでの第1回イーザー・オーネス国際ピアノ・コンクール(1992年)で第2位入賞。
20代はヨーロッパを初め、北アメリカ・メキシコ・イスラエル、そして日本でツアーに参加している。演奏した会場はベルリンフィルハーモニー(ここではマスターコンサートシリーズに2回登場した)、ライプチッヒのゲバントハウス、ドレスデンのセンペルオパー、パリのサル・カヴォー、ワルシャワのナショナルフィルハーモニーホール、モスクワのボリショイ劇場、コペンハーゲンのチヴォリコンサートホール、テル・アヴィヴのF.マンアウディトリウム、ハイファアウディチリウム、ニューヨークのアリスチューリーホールなどがあり、共演した指揮者たちもM.ベルナルディ、A.ボレイコ、S.コミッショナー、K.カスプシク、J.ロペ-コボス、G.ノヴァク、K.ペンデレッキ、W.ロヴィツキ、Y.テズカ、R.ゾルマンら錚々たる顔ぶれである。室内楽においても、ディザート・ストリング、イスラエル弦楽オーケストラ・弦楽四重奏、A.クルカ、T.ストラール、W.ウィルコミルスカと共演。
一方テレビラジオなどの録音も国際的に行っている。1998年2月J.クレンツ指揮シンフォニア・ヴァルソヴァイアとショパンのクラコヴィアクを演奏、この演奏会はヨーロッパの23のラジオ局でライヴ放送され、ヨーロッパ・ラジオユニオン(EBU)の記念行事の一環としても取り上げられた。1998-1999年のシーズンには、ショパン年に伴い、世界各地の記念行事に招待される。ショパン没後150周年を記念して、ワルシャワの国立歌劇場で開催された演奏会に出演、また、モスクワのボリショイ劇場で開かれた、ロシアにおけるショパン年記念演奏会にも出演する。1999年には「フォルテピアニシモ」というバレエ音楽の演奏を依頼される。2幕からなるこのバレエはショパンの音楽に基づいて構成されており、振り付けはロルカ・マッシーネが担当した。このピアノとバレエの競演という他に類をみない公演は、ワルシャワ国際歌劇場にて6回上演された。
1999年クシシュトフ・ヤブウォンスキは、トルコにおける「ショパン年」に貢献した功績と、クラシック音楽普及に尽力した功績によりトルコ文化省より表彰された。後進の指導にも力を入れており、毎年、ワルシャワショパン音楽院主催のサマーセミナーにもピアニスト・講師として出演。2004年からは同音楽院にて、ピアノ科教授として指導にあたっている。
2005年には第15回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に選出された。また同年から、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAにおいても審査員を務めている。現在、カナダのカルガリー在住。
ケヴィン・ケナーがショパン生誕200年に贈る、24の前奏曲と4つのスケルツォ。
ケナーの奏でる素朴かつ澄んだ音色は日本をはじめ世界中のファンを魅了してきました。
これまで「ショパン アルバム」として販売していたロングセラー商品が、ショパンイヤーを記念してSHM-CD化!装いも新たに生まれ変わりました。
タイトル曲以外にもマズルカやノクターンなどの小曲が収録されておりお得な2枚組です。
※本商品はIMCM-1001/1002「ショパン・アルバム」をSHM-CD化し再販したものです。
収録音源は「ショパン・アルバム」と全て同じになります。御了承ください。
諸石 幸生
演出や装飾といったものからはもっとも遠い、詩人の言葉にも似た美しさと陰影感を背景に繰り広げられるケナーのショパンは、無垢で、素朴なまでに謙虚な表現の世界である。ケナーの演奏に耳を傾けることによって、私達聴き手はもう一度ショパンへの旅を始め、無意識の内に植え付けられ、肥大したイメージを洗い流し、ショパンの素晴らしさを原点から見つめ直す、そんな感動とも発見ともいえる経験をするはずである。名ピアニスト多しと言われる現代の音楽界ではあるが、聴き手と作品との関係を変えてしまうほど大きなインパクトを与えてくれる名手は他にはいない。しかも、そんな衝撃的出会いをケナーはこれみよがしの力技で行うのではなく、むしろ自然でさりげなく、尾を引く影の美しさで実感させてしまう。その辺りに演奏家としての計り知れない魅力と実力のほどを思い知らされる名ピアニストなのである。
今や円熟のケヴィン・ケナーである。じっくりと耳を傾け、ショパンとの新たな出会いを心行くまで楽しみたいと思う。
ショパン
DISC 1
24の前奏曲 Op.28
01. 第1番 ハ長調
02. 第2番 イ短調
03. 第3番 ト長調
04. 第4番 ホ短調
05. 第5番 ニ長調
06. 第6番 ロ短調
07. 第7番 イ長調
08. 第8番 嬰ヘ短調
09. 第9番 ホ長調
10. 第10番 嬰ハ短調
11. 第11番 ロ長調
12. 第12番 嬰ト短調
13. 第13番 嬰ヘ長調
14. 第14番 編ホ短調
15. 第15番 変ニ長調
16. 第16番 変ロ短調
17. 第17番 変イ長調
18. 第18番 ヘ短調
19. 第19番 変ホ長調
20. 第20番 ハ短調
21. 第21番 変ロ長調
22. 第22番 ト短調
23. 第23番 ヘ長調
24. 第24番 ニ短調
25. ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27-2
26. ワルツ 第16番 ホ短調 遺作
27-28. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
DISC 2
01. 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
02. スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
03. スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
04. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39
05. スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54
06. 4つのマズルカ Op.67 遺作 06. ト長調 Op.67-1
07. ト短調 Op.67-2
08. ハ長調 Op.67-3
09. イ短調 Op.67-4
10. ポロネーズ 第5番 嬰へ短調 Op.44
11. ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53「英雄」
12. ノクターン 第17番 ロ長調 Op.62-1
ショパン国際ピアノコンクール第11回第3位入賞 / 第15回審査員。
緊迫感と豪快さを失わないエネルギーに満ちあふれた演奏!
3曲全体で一つのドラマを見せる、ヤブウォンスキならではの新しい三大ソナタ!!
「2009年レコード・アカデミー賞録音部門」受賞エンジニア小坂浩徳氏による録音!
ベートーヴェンの三大ソナタが収められたアルバムそれ自体は何も珍しいものではないし、中堅世代の名手にもこと欠かないピアノ界ではある。しかし、ヤブウォンスキが繰り広げるベートーヴェンの世界は、生命力が凝縮された力強い説得力に満ちあふれており、感銘はすこぶる大きい。それは近年、聴く機会の少なくなった英雄的ベートーヴェン像ということもできるが、ヤブウォンスキの素晴らしいところは、そうした輝きの背景には、ハッとするような陰影感が確保されており、詩情と気品、芳しい香りと幻想性までが兼ね備えられている点であろう。また三曲全体で一つのアルバムとしての魅力、起伏とドラマを見せてしまう辺りも、近年のヤブウォンスキならではの成果と言えよう。
充実したヤブウォンスキの現在を知らしめる密度濃いベートーヴェンの新録音である。
L.v.ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」
01.第1楽章
02.第2楽章
03.第3楽章
ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
04.第1楽章
05.第2楽章
06.第3楽章
ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」
07.第1楽章
08.第2楽章
09.第3楽章
1965年ポーランドのヴロツワフに生まれる。6歳の時ヤニナ・ブートル氏に師事し12歳まで指導を受ける。最初の演奏会は、12歳の時オーケストラとの共演であった。ポーランドで開催された数々のコンクールで第1位に入賞する。15歳の時、最年少参加者として、ミラノで開催されたピアノ・コンクールにて、第5位に入賞。それからまもなく審査委員長を務めていたニキタ・マガロフ教授に招かれ、スイスのジュネーブで開催されたマスタークラスに参加。1983年から1986年まで、ポーランドのカトヴィッツェ音楽院にて、アンジェイ・ヤシンスキ教授の指導を受ける。1987年優秀な成績で同音楽院を卒業、 1996年にはP.h.Dを取得。
1985年ワルシャワで開催された第11回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第3位に入賞。それと同時に数々の副賞も受賞する。同コンクール入賞後、国内外の各地より演奏会の依頼を受ける。彼の際立った音楽的才能は、その他の著名なコンクールでも認められていた。USAパームビーチ第2回国際ピアノ・コンクール(1988年)では第1位並びに最優秀ショパン賞を、イタリアのモンツァ第10回国際ピアノ・コンクール (1988年)でも第1位を獲得、アイルランドのダブリンGPA国際ピアノ・コンクール(1988年)にて第2位。第4回アルトン・ルビンシュタイン国際ピアノ・マスターコンクール(1989年)にて金賞、ニューヨーク・ウォルター・ナウムブルグ財団国際ピアノ・コンクール(1992年)入賞、カナダのカルガリーでの第1回イーザー・オーネス国際ピアノ・コンクール(1992年)で第2位入賞。
20代はヨーロッパを初め、北アメリカ・メキシコ・イスラエル、そして日本でツアーに参加している。演奏した会場はベルリンフィルハーモニー(ここではマスターコンサートシリーズに2回登場した)、ライプチッヒのゲバントハウス、ドレスデンのセンペルオパー、パリのサル・カヴォー、ワルシャワのナショナルフィルハーモニーホール、モスクワのボリショイ劇場、コペンハーゲンのチヴォリコンサートホール、テル・アヴィヴのF.マンアウディトリウム、ハイファアウディチリウム、ニューヨークのアリスチューリーホールなどがあり、共演した指揮者たちもM.ベルナルディ、A.ボレイコ、S.コミッショナー、K.カスプシク、J.ロペ-コボス、G.ノヴァク、K.ペンデレッキ、W.ロヴィツキ、Y.テズカ、R.ゾルマンら錚々たる顔ぶれである。室内楽においても、ディザート・ストリング、イスラエル弦楽オーケストラ・弦楽四重奏、A.クルカ、T.ストラール、W.ウィルコミルスカと共演。
一方テレビラジオなどの録音も国際的に行っている。1998年2月J.クレンツ指揮シンフォニア・ヴァルソヴァイアとショパンのクラコヴィアクを演奏、この演奏会はヨーロッパの23のラジオ局でライヴ放送され、ヨーロッパ・ラジオユニオン(EBU)の記念行事の一環としても取り上げられた。1998-1999年のシーズンには、ショパン年に伴い、世界各地の記念行事に招待される。ショパン没後150周年を記念して、ワルシャワの国立歌劇場で開催された演奏会に出演、また、モスクワのボリショイ劇場で開かれた、ロシアにおけるショパン年記念演奏会にも出演する。1999年には「フォルテピアニシモ」というバレエ音楽の演奏を依頼される。2幕からなるこのバレエはショパンの音楽に基づいて構成されており、振り付けはロルカ・マッシーネが担当した。このピアノとバレエの競演という他に類をみない公演は、ワルシャワ国際歌劇場にて6回上演された。
1999年クシシュトフ・ヤブウォンスキは、トルコにおける「ショパン年」に貢献した功績と、クラシック音楽普及に尽力した功績によりトルコ文化省より表彰された。後進の指導にも力を入れており、毎年、ワルシャワショパン音楽院主催のサマーセミナーにもピアニスト・講師として出演。2004年からは同音楽院にて、ピアノ科教授として指導にあたっている。
2005年には第15回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に選出された。また同年から、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAにおいても審査員を務めている。現在、カナダのカルガリー在住。
2012年7月 第1回日本香港国際音楽コンクール 大阪特別賞!
2012年10月 第13回大阪国際音楽コンクール・コンチェルトオーディション第3位受賞!
同コンクールピアノ部門 Age-G入選
人名事典「日本の演奏家-クラシック音楽の1400人」
(2012年7月刊/日外アソシエーツ編)にも掲載されました
東京生まれ。6歳よりピアノとバレエを始める。
桐朋学園大学短期大学部芸術科卒業後、ピアノと平行したアルトサックスを生かし、クラシックやポップス、ジャズの女性プロメンバーによる「ミューズカクテル」を立ち上げ、これまでに東京芸術劇場・日比谷:松尾ホールに於いて7回の公演を企画・演奏し大きな反響を呼ぶ。
特に、ガーシュインのラプソディーインブルーでは、国内で演奏される事のめったにない、「ピアノとジャズバンドのための完全オリジナル版」を演奏し絶賛され、ショパン名曲コンサートでは、楽曲に自己の詩を付けた演奏が好評を呼んだ。
現在、気軽に聴けるクラシック(クラシカルクロスオーバー)をテーマとして、各種コンサートの企画・制作・演奏を行っている。これまでに小林道夫、楊 麗貞、近藤伸子、ウド・ファルクナーの各氏に師事。
1990年 第14回日本ピアノコンクール 全国大会第2位
1991年 第2回埼玉県ピアノコンクール 最優秀賞・埼玉県知事賞・埼玉新聞社賞・FM埼玉賞
2000年 「ミューズカクテル」を立ち上げる
2001年 光のアート『東京ミレナリオ』の際、東京国際フォーラムにて<フィールファインステージ>の
ピアノ伴奏を2年間務める。
2004年 KITAMOTOピアノコンクール入選
2005年 ソロ活動を開始。日比谷松尾ホールを含む19回のコンサートを開催。
2006年 ポーランド・クラクフ室内管弦楽団とショパン「ピアノ協奏曲第2番」を共演。
第8回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA コンチェルトC部門 奨励賞を受賞。
2010年 日本イタリア協会主催 第1回 Musica Arte 金賞・聴衆賞をダブル受賞
2012年 第1回日本香港国際音楽コンクール 大阪特別賞
第13回大阪国際音楽コンクール・コンチェルトオーディション第3位
同コンクールピアノ部門 Age-G入選
“Street Art-plex KUMAMOTO”へゲスト・ピアニストとして出演
人名事典「日本の演奏家-クラシック音楽の1400人」に掲載される
01. F.ショパン ノクターン第2番変ホ長調作品9-2
02. J.フィールド ノクターン第4番イ長調
03. J.フィールド ノクターン第18番ホ長調「正午のロンド」
04. F.リスト コンソレーションS.172 第1番
05. F.リスト コンソレーションS.172 第2番
06. F.リスト コンソレーションS.172 第3番
07. F.リスト コンソレーションS.172 第4番
08. F.リスト コンソレーションS.172 第5番
09. F.リスト コンソレーションS.172 第6番
10. F.リスト 愛の夢 第1番
11. F.リスト 愛の夢 第2番
12. F.リスト 愛の夢 第3番
13. F.ショパン ノクターン第2番変ホ長調作品9-2(エキエル版)
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